とーびんと
工藤六兵衛翁昔話(二)

1 くいごこむかし (テキスト)
2 篩(ふるい)借り (テキスト)
3 南山の馬鹿聟 (テキスト)
4 豆むかし (テキスト)
5 長い名 (テキスト)
6 三すくみ (テキスト)
7 梅漬 (テキスト)
8 沢庵漬 (テキスト)
9 お蚕(こ)さま (テキスト)
10 桃栗三年 (テキスト)
11 屁たれ茂平次 (テキスト)
12 春風吹けばタガ屋の繁盛 (テキスト)
13 お江戸見物 (テキスト)
14 手紙 (テキスト)
15 釈迦と小僧 (テキスト)
16 お釈迦さまの歌 (テキスト)
17 釈迦の鼻糞 (テキスト)
18 闇はらい (テキスト)
19 道心坊の話 (テキスト)
20 一粒の飯 (テキスト)
21 巌山大師 (テキスト)
22 善心坊 (テキスト)
23 刀のたたり (テキスト)
24 斧で針 (テキスト)
25 木蓮尊者の話 (テキスト)
26 信心はイワシ頭から (テキスト)
27 仲のわるい金持 (テキスト)
28 飛騨内匠頭 (テキスト)
29 団子の木 (テキスト)
30 岩内の地藏 (テキスト)
31 母の涙 (テキスト)
32 ばさまのトロロ飯 (テキスト)
33 お宮詣り (テキスト)
34 鉄砲紀平 (テキスト)
35 村正と正宗 (テキスト)
36 紫の衣 (テキスト)
37 辻斬りと甘糟さま (テキスト)
38 千早振る (テキスト)
39 小野小町 (テキスト)
40 土用丑 (テキスト)
41 佃煮の由来 (テキスト)
42 巡査を馬鹿にした話 (テキスト)


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