入試Q&A
Q1
指定推薦について/どんな人が受験できますか?どのような選抜方法ですか?
A
以下の出願要件を満たしていれば出願が可能です。選抜方法は下記のとおりです。
本学が指定した高等学校に在籍しており、調査書における学習成績の状況が一定の基準を満たした志願者が学校長の推薦を得て出願できます。すべての高等学校に該当するものではありません。該当高校については学校長にお知らせしています。出願については高等学校の先生にお尋ねください。
学習成績の状況(調査書)、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。
[短期大学部]
学習成績の状況(調査書)、面接(グループワークを含む)に基づき選抜します。
*面接は大学は受験者一人に対し複数(昨年度2名)の面接官で行われ、20分程度です。短期大学部は、受験者3~4人一組で30分程度です。
出願要件
[大学・短期大学部]本学が指定した高等学校に在籍しており、調査書における学習成績の状況が一定の基準を満たした志願者が学校長の推薦を得て出願できます。すべての高等学校に該当するものではありません。該当高校については学校長にお知らせしています。出願については高等学校の先生にお尋ねください。
選抜方法
[大学]学習成績の状況(調査書)、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。
[短期大学部]
学習成績の状況(調査書)、面接(グループワークを含む)に基づき選抜します。
*面接は大学は受験者一人に対し複数(昨年度2名)の面接官で行われ、20分程度です。短期大学部は、受験者3~4人一組で30分程度です。
Q2
公募推薦について/どんな人が受験できますか?どのような選抜方法ですか?
A
以下の出願要件を満たしていれば出願が可能です。選抜方法は下記のとおりです。
人物・成績ともに推薦に値し、学科に対する適性のある志願者が学校長の推薦を得て出願できます。次の①~③のいずれかに該当することが要件となります。
①調査書における全体の学習成績の状況が3.5以上ある者。
②調査書における全体の学習成績の状況が3.0以上あり、4.0以上の教科が複数ある者。
③調査書における全体の学習成績の状況が3.0以上あり、生徒会活動・部活動・ホームルーム活動・社会活動等における活躍が認められた者。
[短期大学部]
出身高等学校長の推薦を受けた者で、学科に対する適性のある志願者が出願できます。大学のような学習成績の状況の要件はありません。課外活動・社会活動・取得資格・特技等で優れた実績を残した者も学校長の推薦を得て出願できます。資格の例についてはQ3を参照ください。
学習成績の状況(調査書)、作文(60分、800字以内)、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。実用英語技能検定準2級相当(TOEIC470点以上TOEIC IPテストを含む)の資格取得者には、資格点が加点されます。
[短期大学部]
調査書における学習成績の状況および学習成績の状況以外の諸活動の総合的評価、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。
*他大学との併願が可能です。
*作文は誤字、脱字、文全体の構成(序論、本論、結論)、字数、テーマをどのように掘り下げているかがポイントになります。面接は大学・短期大学部とも受験者一人に対し複数(昨年度2名)の面接官で行われ、30~40分程度です。
*短期大学部の公募推薦で車、志願者の高校在学時の活動実績や取得資格なども加味することができます。詳細はQ3を参照ください。
出願要件
[大学]人物・成績ともに推薦に値し、学科に対する適性のある志願者が学校長の推薦を得て出願できます。次の①~③のいずれかに該当することが要件となります。
①調査書における全体の学習成績の状況が3.5以上ある者。
②調査書における全体の学習成績の状況が3.0以上あり、4.0以上の教科が複数ある者。
③調査書における全体の学習成績の状況が3.0以上あり、生徒会活動・部活動・ホームルーム活動・社会活動等における活躍が認められた者。
[短期大学部]
出身高等学校長の推薦を受けた者で、学科に対する適性のある志願者が出願できます。大学のような学習成績の状況の要件はありません。課外活動・社会活動・取得資格・特技等で優れた実績を残した者も学校長の推薦を得て出願できます。資格の例についてはQ3を参照ください。
選抜方法
[大学]学習成績の状況(調査書)、作文(60分、800字以内)、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。実用英語技能検定準2級相当(TOEIC470点以上TOEIC IPテストを含む)の資格取得者には、資格点が加点されます。
[短期大学部]
調査書における学習成績の状況および学習成績の状況以外の諸活動の総合的評価、面接(口頭試問を含む)に基づき選抜します。
*他大学との併願が可能です。
*作文は誤字、脱字、文全体の構成(序論、本論、結論)、字数、テーマをどのように掘り下げているかがポイントになります。面接は大学・短期大学部とも受験者一人に対し複数(昨年度2名)の面接官で行われ、30~40分程度です。
*短期大学部の公募推薦で車、志願者の高校在学時の活動実績や取得資格なども加味することができます。詳細はQ3を参照ください。
Q3
高校時代の活動実績や資格は入試に影響しますか?
また、どのような資格が対象になりますか?
また、どのような資格が対象になりますか?
A
短期大学部の公募推薦では志願者の高校在学時の活動実績や取得資格なども加味することができます。
各資格のランク基準例については次のとおりです。
[各資格等のランク基準例]
各資格のランク基準例については次のとおりです。
[各資格等のランク基準例]
ランク | 資格・検定試験名称 |
---|---|
A |
|
B |
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C |
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Q4
総合型選抜について教えてください。
A
総合型選抜では、エントリープログラムで提示した課題に基づいた口頭試問を含む面接と志望理由書を課し、志願者の学科に対する考え方、積極性、コミュニケーション力、表現力、学修意欲などを本学の教育内容に照らし合わせて総合的に評価します。また、大学では学科が提示した課題ではなく、高校で取り組んだ探究学習の成果を選抜の課題として選択することもできます。詳細は総合型選抜パンフレットでご確認ください。
*総合型選抜では、同一学科の再受験が可能です。また、A日程、B日程、C日程で他学科への受験も可能となります。

Q5
総合型選抜、公募推薦の出願例を教えてください。
A
Q6
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜の試験科目を教えてください。また、第2志望制度はありますか?
A
試験科目・配点は下記のとおりです。
大学の一般選抜[前期・後期]に第2志望制度があります。
大学の一般選抜[前期・後期]に第2志望制度があります。
