お知らせ

子ども学科教員が書籍を発刊しました

長きにわたり東北文教大学短期大学部子ども学科で教鞭を執られ、昨年度をもってご退職した那須一彦元教授が「子どもの発達を考えて保育者と作ったうたのほん『うたってあそんで』」を出版しました。この書籍は那須元教授が監修し、宮下通准教授と郷津幸男准教授、安彦初子非常勤講師も執筆に携わっており、共同音楽出版社より発刊されています。

那須元教授にこの書籍についてご説明いただきました。

「この曲集は、子どもの発達を踏まえながら曲を編纂している点に大きな特徴があります。子どもの声の発達と曲の音域を照らし合わせて、それぞれの曲が何歳児に歌いやすいのかが明記されており、12か月各シーズンの歌86曲を揃えました。それぞれの曲には、演奏に関するヒントや、実際に幼児教育現場で働いている保育者からの保育に関するアドバイスも書いています。

また、ピアノ伴奏の楽譜も本学の授業の中で学生から実際に弾いてもらい、試演しながら編曲しているので、初心者からピアノを始めた方でも比較的安易に弾けるようになっています。さらにコードを用いた奏法のヒントやコード表も載っているため、自分自身で弾きやすいようにアレンジすることも可能です。

現場の保育者の方こそ手に取っていただきたい曲集となっています。」(那須一彦元教授)

「子どもの発達を考えて保育者と作ったうたのほん『うたってあそんで』」は、順次全国の書店やネットで販売していきます。ぜひお買い求めください。

文責:子ども学科(写真掲載許諾済)