お知らせ

【授業紹介】[子どもと造形遊び]子ども学科2年生(2022年7月7日・7月14日)

 「子どもと造形遊び」の授業で、粘土遊びを行いました。使用した粘土は土粘土です。何かを作るだけではなく、水を混ぜて柔らかく、そしてドロドロにしたり、角材などで叩いたり、足で踏みつけたり、足を滑らせたりなど大胆に遊びました。そして、遊んでいる間にイメージが広がり、遊び方が発展したり、面白い形ができていったりしました。今回の授業では、粘土の質感と可塑性を感じながら十分に楽しみました。そして、多くの気づきを得ることができたようです。
 以下は、学生のコメントの抜粋です。
 「動物などを見立てて作ることが楽しかった。また、友達と一緒にどのくらいの高さまでいくか積み上げたり、高さを他のグループと競ったりすることも楽しかった。何か知っている“もの”を作ることだけでなく、高さを競ったり感触を味わったりなどの楽しさを感じることができた。」
 「最初は硬い粘土を手でこねて、次に水を加えて感触を楽しんだ。先生は時間を区切り、徐々に水や棒などの道具を出してきた。この工夫は“粘土と手”→“水と粘土と手足”→“水と粘土と道具と自分の手足”」のように徐々に遊びを展開するために必要だと思った。」



 「子どもと造形遊び」は幼稚園教諭二種免許状取得のための選択必修科目の一つで、2年次前期に“実習での遊びの実践”も念頭に造形遊びの意味や展開を学ぶ科目です。

文責:授業担当者
写真掲載許諾済