お知らせ

2年次「社会福祉実践演習」学外授業

 5月28日(木)に「社会福祉実践演習」の学外授業で、高齢者等とより良いコミュニケーションを図る上で必要である地域の理解を深めるために南山形・本沢地区研修バスツアーを行いました。
2クラス(aクラス・bクラス)が2台のバスに分かれて移動し、南山形地区と本沢地区の説明を聞き、研修を行いました。ちなみに、バスは今年度から新しく購入され文教大学がイメージされたブルーカラーのデザインです。
3コミセンで南山形の概況を聞く.JPG
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 南山形地区では、はじめに「南山形コミュニティセンター」に行き、本学地域交流事業委嘱者である武田清一郎様から、南山形地区の歩みと概況についてご説明をいただきました。その後、同委嘱者である安藤愛子様とともに「故郷のうた」「南山形音頭」を曲に合わせて歌い、その歌詞から南山形地区についてご紹介くださいました。また、「故郷のうた」を作曲した藤澤 孚先生は、旧山形短期大学(現在の本学)の音楽の教授であることからも、本学とのつながりを大切にしてくださっていることがわかりました。その後、バスに乗って片谷地、黒沢温泉、松原、みはらしの丘などを回りました。大学周辺なのに、知らなかった景色や、歴史的名所(遺跡・史跡など)、また新しい街(みはらしの丘)の様子を見ることができました。
4歌による南山形の紹介.JPG
5新しいバスに乗って研修.JPG
 本沢地区では、民生委員児童委員協議会会長の鈴木義弘様と、長谷堂合戦ボランティアガイドの会の方々から、ガイドをしていただきながら長谷堂城跡公園を散策しました。標高約230m、麓からの高さ約85m、南北約670m、東西約400mの小規模な独立丘陵に、400年前長谷堂城が作られ、1600年の出羽の関ヶ原と呼ばれる長谷堂合戦が行われたという由緒ある場所でした。約60分の周遊コースは、思ったより急な坂の山道で汗をかきながらの散策になりました。しかし、阿弥陀堂や神社、防衛するために作られた土手や水堀、さくらの古木、ケヤキの大木、シャガ群落などの山道を歩くことは、とても気持ちよく趣きがあるものでした。
 さて、学生たちは…というと写真のとおり遠足気分で、わいわいと盛り上がっていました。
6本沢地区長谷堂城跡公園にて.JPG
7観光ボランティアの方と出発.JPG
8坂道が続きました.JPG
12山頂広場からの説明.JPG