お知らせ

東北文教大学地域貢献事業「つながる・つどう・まなぶ」(仮) ドキュメンタリー映画上映会が開催されました

6月20日(土)、当学にて令和8年度東北文教大学地域貢献事業「つながる・つどう・まなぶ」(仮)の一環として、関野吉晴監督作品、ドキュメンタリー映画「うんこと死体の復権」の上映会を開催しました。

当日はたくさんの方々にご来場いただき、上映後には本上映会の企画者である、人間関係学科の橋本泰央先生によるミニトークが行われました。作品に込められたテーマや、監督が伝えようとした「いのちの循環」についての解説が加わったことで、参加者の理解がさらに深まり、静かながらも深い余韻が会場に広がりました。

上映後に行ったアンケートでは、「いのちの循環がリアルに感じられる手がかりになった」「人として生きるうえで本当に大切なものを考えるきっかけになった」といった感想が多く寄せられました。また、「子どもにも見せたい」「第二回の開催を期待する」といった前向きな声や、「大学という環境で落ち着いて鑑賞できてよかった」といった会場への評価もいただきました。

一方で、「好き嫌いはあるかもしれないが多くの人に観てもらいたい」「びっくりする映像もあったが大事なことが詰まっていた」といった率直な意見もあり、作品が持つ強いメッセージ性が参加者一人ひとりにしっかり届いたことがうかがえます。子どもたちがリラックスして鑑賞できたことを喜ぶ声や、「うんこは汚いと言われるけれど、自然の中で役に立っていることがすごい」という素直な気づきも寄せられ、世代を超えて多様な視点が生まれた上映会となりました。

今回の上映会が、地域の皆さまとともに「生と死」「自然とのつながり」について考える貴重な機会となったことを大変うれしく思います。東北文教大学では、今後も地域に開かれた学びの場づくりを進め、さまざまなテーマを共有しながら、ともに考え、つながる機会を創出してまいります。

文責:地域連携・総合企画センター
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