12月13日（火）山形県立小国高等学校2年生の生徒と引率の先生合わせて15名が大学見学で来学されました。

当日は鬼武一夫学長挨拶の後、学生に混じって、大学で行われている実際の授業（コンピュータ応用演習：子ども教育学科・眞壁豊准教授担当、異文化体験演習：総合文化学科・後藤典子准教授担当、子どもの育ち：子ども学科・奥山優佳教授担当、生活支援技術Ⅱ：人間福祉学科・三瓶典子准教授担当）をそれぞれ体験していただきました。先生方や周りの学生に助けられながら、90分間の授業を楽しんでもらえたようでした。大学の授業はいかがでしたか？
今度はぜひ、オープンキャンパスや大学祭などにも参加してみてくださいね。お待ちしています！

　　　　　　　　『コンピュータ応用演習』受講の様子

　　　　　　　　『子どもの育ち』受講の様子

　　　　　　　　『生活支援技術Ⅱ』受講の様子

　　　　　　　　『異文化体験演習』受講の様子

来学の際ご協力いただいたアンケートより、感想をご紹介いたします。
・学生と先生との距離が近くて、とても話しやすいし楽しそうに感じました。
・雰囲気がすごく良く、グループワークなどたくさんの意見を聞ける場面が多くあり楽しかった。DVDを見て自分の意見をまとめるなど難しいこともあったが、学生さんが優しく教えてくれてとても良かった。
・先生も学生も明るく楽しい印象。