お知らせ

ウィンドアンサンブル部、児童文化部が「生の音楽に親しむ時」に出演

 11月9日(火)に山形県県民会館大ホールにて行われた山形市私立幼稚園協会主催「生の音楽に親しむ時」にウィンドアンサンブル部と児童文化部が出演しました。
 今回は、児童文化部・ウィンドアンサンブル部それぞれの発表に加え、2つの部が協力した発表もありました。参加した学生から感想が届いていますので、紹介します。
 今回の発表内容としては、人形劇「何食べたかわかる?」を行いました。しかし、今回は〝生の音楽に親しむ″ということに重きを置き、普段とは雰囲気を変え、劇中の効果音や音楽を実際に楽器を使い、子どもたちの前で演奏するということに挑戦しました。人形劇を行っている傍らで、ピアノやウッドブロック、木琴、ホイッスル、タンバリン、モコックなど、さまざまな楽器を用いて演奏を行いました。子どもたちは非常に興味・関心を持ちながら集中して聴いてくれていたようでした。また、登場人物の名前を呼ぶ場面では、会場全体の子どもたちが大きな声で名前を呼んでくれて、非常ににぎやかな雰囲気の中で人形劇を行うことができました。
 人形劇の他にも、ウィンドアンサンブル部の演奏に合わせてリズムあそびをしたり、体を動かしながら歌を歌ったりして、子どもたちの笑顔を見ることができ、充実した時間を過ごすことができました。今後も子どもたちの笑顔が見られるように、日々の部活動に力を入れていきたいと思います。(児童文化部部長 伊藤千佳さん)
 今回の幼稚園コンサートは私にとってとても良い経験をさせていただくことが出来ました。
 1部の演奏では、「ノートルダムの鐘」という幼児にとってはあまり聞き覚えのない曲だったと思いましたが、ゆったりした曲想の部分では集中して聴き、盛り上がるところでは手拍子をしてくれるなど、ステージの方から目を離さず聴いていてくれる姿が見受けられました。また、ゴセイジャーやプリキュアなどでは、大きな声で一生懸命歌ってくれました。このような姿を見ていて、私たちもとても楽しみながら演奏することができました。
 3部では、歌のお姉さん先生と一緒に、幼児も演奏し、身体を使って音楽を感じることができたのではないかと思います。
 私たちは、『コンサート』という幼児にとってはめったに体験することのできない雰囲気を味わってもらうことができるような環境をつくりました。しかし、音楽は難いものではなく、音楽を聴く・見る・知る・演奏するということは身近にできるものなのだということを身体で感じてもらえたらいいなと思いました。今回の幼稚園コンサートを通して音楽を少しでも好きになってくれた幼児がいたら嬉しいです。また、私もこのような機会を通して、どのようにしたら幼児たちは楽しんでくれるだろう。と常に、ねらい(願い)を考えながら過ごしていこうと思いました。(ウィンドアンサンブル部副部長 中里由貴恵さん)