2月8日（火）、東北文教大学で総合文化学科の「卒業研究発表会」を開催しました。卒業研究発表会は2年間の学びの集大成となる必修科目「卒業研究」の発表の場であり、また総合文化学科の教育目標である「動ける・話せる」力の実践の場でもあります。
　各学生は、所属するゼミ（日本文化・民俗文化・比較文化・異文化・日本語・メディア表現・図書館メディア・地域経済・社会の9つ）の発表教室で、パワーポイントを使用したプレゼンテーションを行いました。発表会には、1年次学生のほか、保護者の方や卒業生からも参加いただきました。