東北文教大学では、10月5日（金）に行われた南山形・本沢地区「地域一体あいさつ運動」に参加しました。

この南山形・本沢地区「地域一体あいさつ運動」は、「気持ちを込めた挨拶は、人と人とのつながりを強め、毎日をすがすがしく過ごすためにとても大切なものであり、あいさつを通して児童、生徒の公共心や社会性・地域性を醸成していく」という趣旨のもと、山形市で一番の地域あいさつ運動を目指し、地域と学校とPTAが連携して毎年この時期に実施されています。
東北文教大学からは教職員・学生合わせて約80名が参加し、朝から元気なあいさつが響いていました。