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南山形ことば集 WEB版 調査の概要

|はじめに(WEB版) |はしがき・南山形地区の生活とことば(冊子版) |南山形の言語特徴 |調査の概略 |ことばの残存と衰退
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調査の概要

冊子版に関わることばの調査は、東北文教大学短期大学部総合文化学科「ことばを調べる」(2011年度)の授業内にて行った。2011年11月26日と27日の両日にわたり、南山形地区在住の高年層18名(男性14名、女性4名)のご協力を得て、南山形コミュニティーセンター(→南山形コミュニティセンター)にて調査アンケートをもとにした対面調査を行った。また、2012年1月末から2月にかけて、中若年層13名に調査アンケートを郵送し、回答のご協力を得た。

WEB版に盛り込むことになった音声ファイルは、2012年度の同授業において調査した。平成24年12月8日と9日の両日にわたり、同地区高年層男性13名のご協力を得た。

世代内訳

ことばの使用度は以下の世代の方々にお聞きした結果をもとにした。'30年代生まれ6(4)名、'40年代生まれ10(6)名、'50年代生まれ5(4)名、'60年代生まれ2(2)名、'70年代生まれ4(3)名、'80年代生まれ4(4)名。なお( )内の数字は、南山形地区生え抜きの方々の数である。項目中に示す使用度は、生え抜きの方々だけで算出している。

音声調査にご協力の方々は、'30年代生まれ4名、'40年代生まれ8名、'50年代生まれ1名である。その詳細は凡例の「音声について」に記した。

調査語の選定と調査方法

平成22年度の同授業にて、南山形地区の方々よりいただいた「南山形ことばのリスト」から、受講生が選んだ101項目のことばを調査語とした。各項目ではことばの使用度を調べるために、(1)言う、(2)聞いたことはあるが言わない、(3)知らない、の3段階を設定し、対面式で聞き取りを行った。

2011年度「ことばを調べる」受講生

阿部紗也加、李スルビ、飯塚達也、五十嵐裕子、泉妻かおり、大竹祥恵、大場玖瑠美、夏利剛、加藤耕一、金山季代、志田美津子、鈴木陽水、全敬梅、髙橋一昭、朴志炫、深瀬真也、矢部理紗子(以上1年生17名)、安部恵梨奈、天野夏希、安藤友恵、伊藤真奈、遠藤舞、小野恭佑、笠原麻帆、菅野明花、木村美穂、小関恵美、齋藤奨太郎、酒井達也、佐藤里奈、信夫椋、中村みのり、日野なるみ、細矢いづみ、堀響子、牧田郁実、山口智未、吉田和香子(以上2年生21名)

2012年度「ことばを調べる」受講生

安齋響、伊藤耕平、ウユリ、大河原竜馬、大築胡桃、小幡拓也、加藤春樹、菅野まゆみ、金明旭、齋藤芽美、秦子涵、高橋千里、張允瑛、富樫 美貴、橋本香菜、朴景蘭、渡邉千晴(以上1年生17名)、飯塚達也、五十嵐美咲、岩月麻耶、遠藤彩華、後藤美香、志田千恵、須貝茉矢、冨樫美香、長倉麻衣、永山芽依、奈良崎美春、八田絵里沙、星川恵美、山口里紗(以上2年生14名)
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