令和8年度東北文教大学民話研究センター公開講座を行いました
9月5日(土)、本学を会場に令和8年度民話研究センター公開講座「山形の世間話」を開催しました。今年度は31名の方にご参加いただきました。
はじめに佐藤晃民話研究センター長が「山形の世間話」と題して報告を行いました。2月に亡くなられた滝口国也さんの残された『北村山地方の民話(世間話編三)』に載る世間話を紹介しながら、世間話の再評価をする内容でした。
「八時間労働」「不思議な物差し」「関山峠の幽霊」「万国博覧会と爺様のハゲ頭」などユニークな話が紹介されました。
意見交換でも活発な質疑が行われ、関心を深めることができました。
後半の「語りの交流会」では、山形昔語りの会の石澤喜代さんの「夜泣き力士」、河北べにの里昔語りの会の押野蓉子さんの「箒神」、民話会夕づるの佐々木恵子さんの「泥棒の手」、そして録音によるものですが滝口国也さんの「夢買い長者」と「現代の地獄極楽」が披露されました。
文責:民話研究センター
写真掲載許諾済






