鬼と豆のくいくら
小国町昔話集 三

1 狐むかし (テキスト)
2 おさん・お梅・お吉狐 (テキスト)
3 猫とネズミ (テキスト)
4 金売り吉次 (テキスト)
5 地蔵浄土 (テキスト)
6 鼻水地蔵 (テキスト)
7 ボデフリ ― 牛方と山姥 ― (テキスト)
8 猫股 ― 火車 ― (テキスト)
9 ブサローの化けもの (テキスト)
10 大入道の話 (テキスト)
11 土蜘蛛退治 (テキスト)
12 古屋の漏 (テキスト)
13 大まくらいの話 (テキスト)
14 鬼と豆の食いくら (テキスト)
15 かくれみの (テキスト)
16 寝言兄弟 (テキスト)
17 篩借り (テキスト)
18 鴨とり(1) (テキスト)
19 鴨とり(2) (テキスト)
20 南の兄んにゃ ― 南の山の馬鹿聟 ―
(1)クキナ漬け
(2)数の子
(テキスト)
21 和尚と小僧 (テキスト)
22 おっかなくて、おかしくて、むごさい話 (テキスト)
23 栃餅 (テキスト)
24 むかしむかし (テキスト)
25 沢中の喜太郎 (テキスト)
26 渡辺綱 (テキスト)
27 曽呂利新左ヱ門 (テキスト)
28 西行法師 (テキスト)
29 義経と弁慶 (テキスト)
30 慶次之介と玉川太郎 (テキスト)
31 もうけた話 (テキスト)
32 半殺し (テキスト)
33 意地っぱりの話 (テキスト)


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